野球肩　名古屋金山整体

野球肩が原因でプレーが出来ないのは辛いですよね。病院で安静にするように言われ数週間、数ヶ月投げれないということも。当整体院には様々な野球肩のお客様が来院されていますが、皆さん回復されています。
プロで活躍されている方、甲子園に出場する学校で活躍している高校球児から、少年野球・休みの日は野球！と意気込む草野球のお父さんまで。原因も異なる場合も多いですが、様々なタイプでも、皆さん野球肩の痛みを解消し元気にプレーされています。

野球肩、肩の痛みの原因 名古屋金山の整体

野球肩はカーテーターカフ(回旋筋腱板)の損傷。
肩関節、肩は簡単に言うと四つの筋肉(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)に包まれるように肩甲骨にはまっています。
その四つのどれか、もしくは二つ以上の筋肉にたび重なる負荷や、極度の強い負荷がかかり簡単に損傷してしまいます。損傷すると野球肩の初期症状である違和感を抱き、そのまま投げ続けたり、日常生活でも整髪や歯磨きといった単純な動作でも悪化してしまう方も見られます。正常な可動範囲を逸脱すると無理な負荷がかかり小さな損傷が大きくなってしまいます。こうなる前に早めに野球肩の整体を受けましょう。名古屋以外からも多くの紹介で野球肩の来院がありました。

本来であれば下半身・上半身の力をうまく伝えることにより投球します。
しかし、腰や足の筋肉が緊張したり、筋力が低下していると下半身で力を生み出せなくなるため、腕だけで投げてしまいます。そのような投球を続けることにより肩に大きな負担がかかり、筋肉が疲労して炎症を起こします。
炎症が起こると痛みが生じると、無意識に痛い部分を動かさないようにしていくため、筋肉が萎縮し緊張した状態になってしまいます。

野球肩の症状が軽い場合には、睡眠などで自然回復力で良くなることもありますが、慢性的な痛みになった場合には身体を休めただけでは痛みはなかなか良くなりません。

野球肩　病院での治療

軽度の場合、湿布や安静を勧められます。重度の野球肩になると内視鏡による手術を行うことがあります。

野球肩 整体の施術

足・腰・胸・背中の筋肉の全身の状態確認し、関節の可動域と、姿勢の歪み、筋肉の柔軟性を確認します。
そのうえで、痛みの出ている肩まわりの筋肉にアプローチしていきます。
重症になると痛みが長引くため、整体を受けられている時は投球をお休みするようにお伝えすることがあるかも知れません。でも、よほどの場合でなければ筋力の低下も懸念されるためできる限り休まず、整体と練習を平行して様子を見ていきます。
当整体院は土日祝日も21：30まで営業しているので部活や練習で忙しい方でも通いやすい環境です。野球肩でお困りなら当院におまかせください。
痛みを我慢をして投げ続けている人はいませんか？どうしても人数が足りなかったり、大事な試合が…など、野球肩の痛みがあるのを我慢し続けていると、症状が長引いてしまったり、施術にも回数がかかってしまいます。
少しでも野球肩？と思ったら、早めに来院されることをおすすめします。
肩の痛みのせいで大好きな野球を諦めてしまう前にご相談ください。

名古屋健康回復院ではスポーツをされる方に効果的なストレッチなどもお教えしています。痛みが取れてからのケアについてもご相談下さい。
【当整体院はスポーツを頑張っている人を応援しています。続く野球肩も諦めないで！】

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