自分で治す背中の痛み

背中の痛み

背中はなぜ痛くなるの?

多くの背中の痛みは、背骨と肩甲骨の間に出る痛みが多いです。
これはデスクワーク、パソコン作業で肘を開くように浮かすと痛みに繋がります。

左右の肩甲骨が寄せられ、
その状態のまま長い時間作業をする為に、
背中に血行不良が起こり、
痛みの原因物質が出されます。

ひどい場合は自分ではどうすることも出来ず、
吐き気をもよおす事があり、
頭痛持ちにもなってきます。


背中の痛みの予防対策

椅子に背もたれがあれば、
10分に一回は数秒から出来れば30秒程もたれるクセ付けをしたいですね。
10分に一回、水平を向いて、呼吸の吸う時に肩を天井に上げて、
呼吸の吐く時に、
両肩甲骨をストンッと落とす。
肩を大きく落としましょう。

痛みが酷い場合には、帰宅したら仰向けになって、背中の痛みがある箇所に手のひらより小さな保冷剤を挟ませます。

背中の痛み解消は非常に得意です

当整体院は背中の痛みを取るのが得意です。
名古屋地域はもちろん名古屋以外の遠方の来院が多い当院では、
在宅ワークが増えたころに多く背中の痛みの方が来院されました。


ふとしたキッカケで体は将来に向かって良い方向へ向いてゆきます。
同じ時間を過ごすなら、幸せでいたいですよね。
悩む前に即、行動をどうぞ。