肝機能障害

●肝機能障害とは

肝臓が何らかの異常によって障害を受けることにより、正常に機能しなくなることをいいます。
多少のダメージを受けても肝臓はへこたれず働き続けます。ゆえに沈黙の臓器といわれ、症状が進んでいてもなかなか自分で気づけないことが多いのです。進行すると身体のだるさや疲労感、吐き気や嘔吐、黄疸、吐血や下血、腹水、クモ状血管腫などの症状が現れます。
肝機能障害をそのまま放置すると、肝炎・肝硬変・肝臓がんなどに進行する恐れがあります。



●肝機能の数値

γ-GTP・GOT(AST)・GPT(ALT)といった肝機能の数値で肝機能障害がどの程度の状態であるかを判断します。


γ-GTP…たんぱく質を分解する酵素の一つで、肝臓、腎臓、すい臓、脾臓、小腸などに
含まれていて解毒作用に関係している酵素です。アルコールに反応します。


GPT(ALT)…アミノ酸をつくり出す酵素、ほとんどは肝臓に存在する酵素です。


GOT(AST)…アミノ酸をつくり出す酵素、肝臓の細胞以外にも、心臓の筋肉や手足の筋肉、
赤血球などにも含まれている酵素です。

肝機能障害は舌にも症状が見えてきます。
当院独自の内臓にアプローチする施術は触れているだけ?
と患者さんはおっしゃる位とてもソフトな施術です。
ほとんどの方がその場でお腹が軽くなった、
お腹が動くのを感じたとおっしゃてます。
お酒の飲み過ぎが祟って身体に大事な肝臓が弱くなると、
痔になったり、ひどいと吐血する方もいます。
お臍を中心に脈がクモ状に見えるなど。
こうなる前にしっかりとケアしておきましょう!


肝機能数値の正常値
γ-GTP(正常値)男性…50IU/L単位以下
γ-GTP(正常値)女性…32IU/L単位以下

GOT(AST)…40IU/L単位以下
GPT(ALT)…40IU/L単位以下

上記の数値より下回っている場合は問題ありませんが、上回っている場合は肝臓が危険な状態になっている可能性が高いのです。